宅配便のシェア

２０２０年９月に発表されました令和元年度　宅配便取扱実績についてによりますと、ヤマト運輸の宅急便が首位で４２％、佐川急便の飛脚宅配便が２位で２９．３％、３位が日本郵便のゆうパックで２２．７％となっており上位３社で９４％のシェアをしめています。国土交通省が発表しているメール便のシェアは日本郵便が７５．９％、クロネコＤＭ便が２１％とこの２社で９６．９％を占めています。