輪留め・輪止め

輪留め(輪止め)とは停車したトラックが勝手に動かないように、車輪に固定する装置のことでプラスチック製、木製が主流です。特に坂道に停車する場合、サイドブレーキの引き忘れ、ブレーキの劣化、その他もらい事故の追突などによって、車が勝手に動いて人や建物に衝突する事故を防ぐために安全上、重要な装置です。トラックはFR(後輪駆動)ですので駆動輪である後輪に輪留めをするのが基本ですが、後輪に輪留めをすると外し忘れたままアクセルを踏んで輪留めが飛んで行って人や建物にあたる事故になりかねないので、坂道以外の工場内や倉庫内で停車する場合は、運転席側の前輪に輪留めをします。外し忘れを防ぐためにロープ式輪留めといってロープを運転席ドアの取っ手に引っ掛ける方式の輪留めもあります。
 

 
 
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