交通需要マネジメント(Transportation Demand Management TDM)

交通需要マネジメント(Transportation Demand Management TDM)とは、自動車、トラックの利用者の行動を変化させることにより交通渋滞や大気汚染などの環境問題を解決する手法のことをいいます。具体的には、大阪から神戸に行く際には、片側2車線の阪神高速 神戸線と片側3車線の阪神高速 湾岸線がありますが、大型トラックの利用料金を割引いて湾岸線の利用を促したりする手法です。郊外のターミナル駅に大型駐車場を設置して、都心へは、鉄道を利用してもらう「パーク&ライド」、1人1人が自動車を所有するのではなく、必要な時だけ短時間でも自動車を借りることができる「カーシェアリング」、日本では実現されていませんが、渋滞を回避するために都心への流入道路を有料課金する「ロードプライシング」などがあります。
 
・運送業開業マニュアル
 
 

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